気象予報士の試験対策と勉強法

気象予報士の試験対策と勉強法

気象予報士になるには、財団法人気象業務支援センターの実施する気象予報士試験に合格しなければいけません。気象予報士の試験は学科試験と実技試験に分かれています。試験の実施は年1回以上で、札幌、東京など主要都市で試験が行われています。

学科試験は、「予報業務に関する一般知識」「予報業務に関する専門知識」からなります。5つの答えから1つ正解を選ぶ、選択問題が出題されます。いずれの場合も、80%以上の得点で合格となります。一般・専門はともに15問設問があり、15問のうち、10問から11問正解で合格となります。実技試験は実技1と実技2に分かれ、数値予報から得られたデータや天気図の資料をもとに、設問に解答していきます。空欄穴埋め問題や計算問題、文字数指定で説明したり、解説させる問題が出題されます。全体の60%前後以上合格すれば、合格となります。最終的に、試験に不合格になったとしても、学科試験に合格していれば、1年間の試験免除が受けられます。 

気象予報士の資格試験対策をするとき、まずは入門書から入るのがよいです。難解な用語を多用した資格試験対策の参考書をいきなり開いてしまうと、さっぱり理解できなくなってしまいます。資格試験対策には過去問題集、用語集も必要です。

気象予報士の資格試験は、正しい試験対策と勉強法をしていれば、問題ありません。また、通信講座を受けることで、最新の試験情報を得られるので、独学の方も最低限の情報収集ために受講する方が多いです。


ユーキャンの気象予報士講座